前回にゲームのルールに関する部分を作っていきました。
今回はコインを100枚取得するとLIFEが1回復するという機能を作って見たいと思います。

第9話 1up機能を作ってみる

コインをただ取るだけでは面白味が無いので、某ゲームのようにコインを100枚取得するとLIFEが1回復するという処理を実装してみます!

やりたいこととしては、
1. コインが100枚になったら0にリセットする
2. コインが100枚になったらLIFEを1回復させる
※LIFEは7話で作成したDeathカウントをLIFEに改造したものです。

まずはコインが100枚になったら0にリセットさせる箇所からやってみます。
cats

Scoreのスクリプトを開いて、コイン取得のスクリプトに下記のスクリプトを追記します。
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if( totalCoins == 100 ){
totalCoins -= 100;
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宣言したtotalCoinsが100になると100引くという簡単な処理です。

続いてLIFEを増やす処理を記述してみます。
LIFEを増やすには7話で作成したDAMAGEのスクリプトに処理を加える必要があります。

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var DAMAGE = GameObject.Find("DAMAGE");
DAMAGE.BroadcastMessage("outDAMAGE", SendMessageOptions.DontRequireReceiver);
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内容は、DAMAGEオブジェクトのスクリプトを見て「outDAMAGE」の処理を実行するという感じです。

あとは「outDAMAGE」という処理をDAMAGE.jsに記述します。
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function outDAMAGE () {
totalDAMAGE += 1;
PlayerPrefs.SetFloat("DAMAGE",totalDAMAGE);
transform.guiText.text = "LIFE: " + totalDAMAGE.ToString();
}
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outDAMAGEを実行するとtotalDAMAGEに1足して、
PlayerPrefs(保存機能)のDAMAGEの数値をtotalDAMAGEに置き換えて画面に表示します!
みたいな感じです。

【操作方法】
左右移動(←,→)
ジャンプ(Space)


この記事を書いた人
 石田 哲也  AIDパートナー様担当
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神奈川県出身。輸入事業で起業後、広告代理店~リワードアドネットワーク~アプリ開発事業を経てライヴエイドに参画。