今回はGoogle Playにアプリをアップする際に必要な素材をまとめてみます。

ちなみに、byteでは無いため日本語も英数字も同じ1文字として扱われています。
英語などを設定する際に、日本語でタイトル名を付けたものをそのまま翻訳すると文字数オーバーする可能性がありますので、少し調整が必要になります。
タイトルはASO的に非常に重要ですので、日本語はもちろんですが英語翻訳した場合も検索されそうなキーワードを挿入していくと良いと思います。
こちらもbyteでは無いため日本語も英数字も同じ1文字として扱われています。
プロモーションテキストとは、Google Play のおすすめコーナーに表示される際に使用されるテキストです。
新機能としてテキストが表示されますが、ASOには影響を及ぼさないので分かり易く普通に書けば良いと思います。

アイコンはマーケティング上では非常に重要になります。
デザインはもちろんですが、色など競合するアプリに埋もれないようにすると良いと思います。
Google Playからおすすめアプリとして選ばれた際に使用されます。
おすすめアプリとして選ばれなければ使用しませんが、一応登録しておくと良いと思います。
Google Playからおすすめアプリとして選ばれた際に使用されます。
おすすめアプリとして選ばれなければ使用しませんが、一応登録しておくと良いと思います。
原則として、アスペクト比2:1以下で作成する必要があります。

基本的な内容ですが、Androidアプリをリリースする際の参考にしてみてください!
Google Playにアプリを登録する際の必要素材まとめ

タイトル
タイトルの文字数は30文字です。ちなみに、byteでは無いため日本語も英数字も同じ1文字として扱われています。
英語などを設定する際に、日本語でタイトル名を付けたものをそのまま翻訳すると文字数オーバーする可能性がありますので、少し調整が必要になります。
タイトルはASO的に非常に重要ですので、日本語はもちろんですが英語翻訳した場合も検索されそうなキーワードを挿入していくと良いと思います。
説明文
説明文の文字数は4000文字です。こちらもbyteでは無いため日本語も英数字も同じ1文字として扱われています。
プロモーションテキスト
プロモーションテキストの文字数は80文字です。プロモーションテキストとは、Google Play のおすすめコーナーに表示される際に使用されるテキストです。
最近の変更点
最新の変更点の文字数は500文字です。新機能としてテキストが表示されますが、ASOには影響を及ぼさないので分かり易く普通に書けば良いと思います。

アイコンサイズ
512×512pxのPng形式。アイコンはマーケティング上では非常に重要になります。
デザインはもちろんですが、色など競合するアプリに埋もれないようにすると良いと思います。
宣伝用画像
1024×500pxのPng or Jpeg形式。Google Playからおすすめアプリとして選ばれた際に使用されます。
おすすめアプリとして選ばれなければ使用しませんが、一応登録しておくと良いと思います。
プロモーション画像
180×120pxのPng or Jpeg形式。Google Playからおすすめアプリとして選ばれた際に使用されます。
おすすめアプリとして選ばれなければ使用しませんが、一応登録しておくと良いと思います。
プロモーション動画
Youtubeの動画URLを指定することで使用可能です。スクリーンショット
最小320px、最大3840pxのPng or Jpegの画像をアップする事が可能です。原則として、アスペクト比2:1以下で作成する必要があります。

基本的な内容ですが、Androidアプリをリリースする際の参考にしてみてください!
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